liffe2008

友白髪は、白い麻糸や麻布の事で、「共に白髪になるまで仲睦まじく」を意味します。目録は、結納品の品名や数を記した物です。きちんと正座をして、「○○さんと結婚させてください」と誠意を持ってはっきりと告げましょう。最近では、食事会を伴った顔合わせが多いようです。お勘定の時に両家が払い合いをしないように、前もって用意しておく事をお勧めします。

長熨斗は、アワビの肉を干して伸ばしたもので長寿をイメージします。これが、結婚への準備の第一歩です。子生婦は、昆布の事で、「子宝に恵まれ子孫繁栄」→「よろこぶ」事を意味します。当日は、会場の雰囲気に合った服装を選ぶようにします。また、お互いの兄弟姉妹が同席するというのも、お互いの家族構成を知るいい機会です。

どんな形式にするにしろ、お互いの両親の納得いく形で行う事が大切だと思います。結婚を承諾してもらえたら、次に両家の顔合わせをします。お互いの家の中間地点に会場を選ぶと、どちらにも不公平がなくて良いでしょう。結納には、仲人が両家を行き来して結納品を届ける「正式結納」と、彼女の家か料亭やホテルに一堂に会して結納品を交わす「略式結納」があります。結納は、結婚式の半年前から3ヶ月前までに、日柄の良い午前中に行います。

結婚の準備の1つに、「結納」があります。家内喜多留は、祝い酒を入れる酒樽の事で、家内円満をイメージします。両家の母親は、女性の服装に合わせ、和装なら訪問着や付け下げ、洋装ならスーツやワンピースを着用します。結納とは、その字のとおり、両家が親類となって「結」ばれた事を祝して、贈り物を「納」め合う伝統的な儀式です。普段から相手方のご両親と親しくしていても、この時ばかりはけじめが大切です。